ライブ情報 ライブフォト 動画 プロフィール ディスコグラフィー ブログ コラム 掲示板 リンク メール

 
profile

裏・音楽的生い立ち

使用楽器



profile

■1978年1月16日生まれ 男
■北海道滝川市生まれ、札幌市在住

1978年 1月16日
北海道滝川市にて約3500gで意外と大きく生まれる。
1991年 冬
ギター弾き語りを始める。この頃から作詞作曲を始める。
1993年 4月
高校に入学。バンド活動を始める。なぜかドラム。
1998年 春
繁華街でストリートライブを始める。
やってる人があまりいなかったためか、結構稼がせてもらった。
1998年 夏
バンドの解散をきっかけにギター弾き語りのオリジナル曲によるライブ活動を始める。
足にタンバリンをつけて唄う。
1998年 秋
1stTape「どうもありがとう」発売。
1999年 2月
2ndTape「はいけい」発売。
1999年 夏
全国放浪の旅に出る。二ヵ月半の旅だった。
この旅中の出来事にて唄で生きていく事を決意。
2000年 2月
1st CD「スニーカー」発売。
2001年 3月
2nd CD「おいらのできること」発売。
2001年 11月〜2003年 〜10月
地元滝川市周辺のコミュニティーFM「FM G`sky」にてレギュラー番組
「瀬戸口正樹の夕焼けの唄」を担当する。
2002年 12月
3rd CD「吠えろ」発売。
2004年 5月
全国の唄うたいが参加するオムニバスCD「沸点」が発売。2曲参加。
2004年 11月
2004年11月7日(日)に滝川市文化センター大ホールにてワンマンライブ開催。
(600名集客)
2005年 4月10日
春輝くん応援チャリティーコンサートを開催。(300名集客)
2005年 6月
全国の唄うたいが参加するオムニバスCD「沸点2」が発売。1曲参加。
2006年 8月
初のコラボレーションアルバム「ANOTHER ROAD」を発売。
2007年 5月1日
4th CD「ai」発売。
2008年 10月〜
ソロ活動10周年記念全国ワンマンライブツアーを行う。

▲TOPへ



ここではプロフィールに無い音楽との出会いや、経験などを紹介します。 瀬戸口正樹の背景をのぞいて見てください!
母のお腹の中
父がプロレス好きだったらしいので、一緒に見ていた母。
胎教代わりに、アントニオ猪木の「燃える闘魂」??
幼少の頃
当時はまだレコードの時代、父の影響で「ベンチャーズ」が流行歌だと思っていた。
もうひとつの愛聴版は、「ひらけ!ポンキッキ」これは文字どおり擦り切れるまで聴いた。
幼稚園年長
鼓笛隊で太鼓をやりたかったのにもかかわらず、「身体が小さいため」という理由でカスタネットになる。
その理由も納得いかないが、単に音感が無かったのかもしれない…。
小学校二年
クラスの担任が音楽の先生だった。クラスの代表として他校に演奏に行くのにその数名に選ばれた。
楽器は確かハイハット!ドラムの左側においてあるあれだ!
小学校二年
父に連れられトランペッターの「ニニ・ロッソ」のコンサートに行く。
感動して、その時にトランペッターを志す!単純…。
小学校四年生
器楽クラブに入る。念願かなってトランペットを吹くが、バンド的にあまり必要が無かったらしく、
すぐにパーカッションに回された。しかもハイハット!
(ドラムの左側においてあるあれだ!…??いつかと一緒だ…。)
小学校四年生
父に連れられ「ポール・モーリア・オーケストラ」のコンサートに行く。
やっぱり花形楽器とポール・モーリアに目が行く。
この頃、合唱の指揮者をやりだす。もしかして、ここでも単純さを発揮!
小学校高学年
ハイハット(例のあれ)から卒業し、スネア(小太鼓)やボンゴ
(ラテンなどに良く使う二個並んだ手で叩く太鼓)を叩く。
初めて買ったCDが忌野清志郎参加の「ザ・タイマーズ」だった。
中学校一年生
吹奏楽部に入学。長年の念願がかないトランペットを吹く。
基礎練習が嫌いであまり上達しなかった…。
中学校一年生
先輩の影響で「BOOWY」や「X」を聞いてエレキギターを弾くが一人で弾いても面白くないので飽きた。
その裏で学校の委員会活動で「歌声常任委員」(合唱担当の委員)をやる。
中学校二年生
友達の勧めで「長渕剛」を聴く。コンサートにも行き、どっぷりはまる。
家にあった父のフォークギターで雑誌に載っていたコード譜とにらめっこし、
始めて練習したのが「とんぼ」。
一晩でコピー。「俺ってすごいかも…。」と勘違い。
中学校二年生
ギターを極めたいと思い、地元のクラシックギター教室に通う。
一ヶ月でやりたいことと違うと気づき、やめる。この頃すでに「単純」と「行動力」という面で
今の「瀬戸口正樹」の人格が確立している。
中学校後半
FとBmいう難関なコードを克服したのをきっかけに、あらゆる歌を弾き語りし始める。
その裏で学校の委員会活動で「歌声常任委員長」をやる。
高校一年生
クラスでバンドを結成!ドラムだけいなかったのでドラム担当になる。
クラス対抗バンドコンテストでブービー賞…。
学校祭で弾き語りで唄う。体育館での初めてのライブに自画自賛で感動。
この時、ライブの魅力に目覚める。
軽音楽部を作ろうと奔走するが、メンバーを見て学校側が反対。
かなり粘るが作れなかった。
高校二年生
クラス対抗バンドコンテストで三位入賞!イエイ!(ドラム)。
この頃には、弾き語りとドラマーを両立。
他のメンバーで「エアロスミス」のコピーバンドでドラムを叩く。
高校三年生
クラス対抗バンドコンテストで優勝!イエイ!!ドラムがいたのでアコギとコーラスで参加。
ちなみに耳コピーなのでギターとベースは僕のアレンジで、楽譜とタブ譜(運指表)を作る。 プチプロデュース、プチアレンジャー気取りで調子にのる。
高校三年生
夏休み明けに飲み屋を借りて、四校が集まるライブを企画。
金髪にしてドラムとボーカルにて参加。大盛り上がり!で学校に呼び出される。
大学一年生
軽音楽部に入部。この頃には自分がドラマーと自覚。洋楽グループでバンドを組む。
しかし、初めてのライブハウスでなぜかドラムヴォーカルをし、それをマスターに褒められ、
ボーカルになる。
大学二年生
よさこいソーラン祭というものがあり、それに参加する北見の小さなチームに、
作曲、生演奏、声だし(ボーカル)として参加。同バンドでいろんな曲をカバーするも、
ずっとオリジナル曲でやることをたくらむ。
大学三年生
バンドで念願のオリジナル曲を演奏するが、まさに音楽性の不一致で半年もたたずに解散。
それと同時に弾き語りのオリジナル曲の弾き語りライブを始める。どっぷりはまる。
大学3.5年生
留年をきっかけに、音楽で行くか就職するかの選択の旅に出る。
その後色々あって(省略)現在に至る。


イベント主催者用簡易プロフィール(193字程度)
瀬戸口正樹
78年に北海道滝川市に生まれ、98年より弾き語りで全国を周り始める。「愛と日常」をテーマに唄う。 しゃがれた魅力的な声に優しい言葉をのせる彼の唄は、幅広い客層に支持され人は彼を「魂の唄うたい」と言う。 東北震災チャリティも精力的に活動し、地元北海道滝川市の「ふるさと大使」に就任。シングル「約束」はカラオケに配信中。
■素材用画像■


▲TOPへ

使用楽器
メーカー 型式 コメント
C.F.Martin HD-28('78) 2000年に東京で買いました。何本も弾き比べましたが一番最初に弾いたこのギターにした。僕と同じ年生まれなので運命も感じたし。今では弾き込んでキズだらけ。
FISHMAN RARE EARTH BREND HD-28に装着中のピックアップ。マグネットピックアップにコンデンサーマイクをブレンドするタイプです。いい音を出してくれます。が、バンドや大きい会場ではハウったりするので、ちと使いづらいかな。
C.F.Martin D-35('75) 長野県飯田市のライブハウス「SPACE TAMA」のマスターが、昔使っていて眠っていたものを「瀬戸口君が使ってくれるなら、持って行っていいよ!」と貸していただいた、ギターです。ありがたい!感謝!! 上記のHD‐28とは違う印象で、しばらく弾いてないわりには、音が前に出ます。弾き込んだら変わっていくので楽しみです。
Ovation Model No 6773 Country Artist(98年頃購入)   エレガットです。衝動買いで高かったのにあまり使っていません…。Ovation特有の丸いバックがイマイチしっくりこないが、使っていきたいと思います。
YAMAHA L12-5A(?) 古い12弦ギターです。知人に譲ってもらいました。
YAMAHA APX-6S('92) 初めて買ったギターで、弾きやすいエレアコです。中学生の時新聞配達をして買った。今は地元の若者に貸しています。
KAWAI フルアコ(ピックギター) 師匠に貸してもらっている。だいぶ古くてクラックやキズもあるが、結構いい音がする。
YAMAHA PF2000 ピアノの練習用。
その他 ギタレレ、フォークギター、ガットギター、セミアコなど使われていない楽器たちがある。お金がなくて、エレキを売ったこともある。ちなみにエレキギターは弾けない。


周辺機器
メーカー 型式 コメント
KORG DT-10 フットスイッチ付のチューナー。前からチューニングの音が前に聞こえるのが嫌だったので、使っています。
自作 (作ってもらった) プリアンプ 3bandイコライザとゲイン、エッジがある。9V電池駆動。レアパーツで値段は付かない!?
ROLAND AD-3 プリアンプ。結構使い勝手がいい。ギター本来の音は壊さずに、程よく調整できる。キャノン出力でないのが残念。純正ではないがアダプターを使用。
Guyatone PT21 ギターに貼り付けるタイプのチューナー。最近は良く見かけるようになった。発売前から持っているのが、ちょっと自慢。
ROLAND CUBE-40 ギターアンプ。中古屋さんにて\15000で購入。若干、配線をカスタム済み。ナチュラルで、温かい音が出る。アコギ、フルアコにはぴったり!
audio-technica/CANARE シールド mを二本、50cmを一本。自分でハンダして作りました。 意外とこだわりのシールドやマイクケーブルを持っている(^o^)v
BELDEN/SWITCHCRAFT シールド8259 メインのケーブルに使用、レアものです。 音は上記のよりやや芯があり、ややクリアな感じです。
HAMMOND ハーモニカ 10穴のブルースハープです。主にG、Aを多様。リードを取り寄せて取りかえれるのがよい。


▲TOPへ
録音機器
メーカー 型式 コメント
DIGIDESIGN DAW PROTOOLS LE 7.3 PCWin機で駆動。まだまだ格闘中。
ROLAND MTR VS1824CD ちょっとした録音に使ってます。以前はこれでCDを製作しました。
RODE NTK コンデンサーマイク。真空管内蔵式。 真空管を交換。
TMD Classic NUBO サウンドプロセッサー。ミックスや音作りに使います。
dbx 1066 コンプレッサー。譲り受けましたが、まだ使いこなせてません。
YAMAHA GQ1031BU グラフィックイコライザー。中古で購入したが、使ってません。いつか使おう。
PLEXSTOR Premium2 CDライター。音楽用に購入。電源の5v、12vを自作。音は良くなったのだろうか。